遠くまで

Category : 南米

アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスから南極に最も近い世界最南端の都市ウシュアイアに飛び立つ。ブエノス・アイレスでは軽度の火傷のように日焼けしたが、ウシュアイアに到着したらヒートテックを含め持参したあらゆる服を着ることになる。温度差ありすぎて腕の皮むけた。

ウシュアイアは風がとても強い。暴風はモト冬樹や僕など薄毛にとって天敵なのでご勘弁願いたいのだが、そんなことおかまいなくビュンビュン吹いている。そのため、一日で天候が何度も変化する。そんな、お天気を見たら、きっと石原良純もこう言ってくれるかもしれない。「変わらないものなんて、ないもんなぁ。あーあ、都知事も世襲制ならいいのになぁ」

ウシュアイアから氷河があるエル・カラファテまでバスで20時間ほど。このバスが朝5時に出発して深夜の1時に到着する便しかないので、到着するなり宿を探すべく深夜の街をゾンビのように徘徊してみるが、宿は全て埋まっている。ちびまる子ちゃんで言うと、丸尾君並のガーンである。もう行く場所もないので野良犬と一緒にバス停で野宿することに。「他の旅行者が敵に見える」と夫婦で永沢君みたいなぼやきが出てくる。そんな思いをしてまで見た氷河は素晴らしく僕が花輪君なら「ベイビ〜、こんなに冷たいものを見て、こんな熱くなることは初めてだよ」と、言ってると思うけど、根が藤木なので寒くて唇が少し青くなったぐらいなもんです。


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