想い出がいっぱい 2

Category : 南米

最近、嫁にせかされてブログを書いてるけど、書くことが特に思いつかないので、手元にある日記で振り返ってみる。

「3月14日」ウユニ塩湖の白さがまぶしいホワイトデー。ただ塩湖以外にはなんの見所もなので、ボリビアの首都ラパスに、夜行バスで向かう。日本なら国土交通省が訴えられるであろう悪路をひたすら進む。

「3月16日」ラパスにある日本食レストランで以前に出会った多くの旅人と再会。アフリカで二回ほど死にかけた薬剤師や旦那を日本に置いて世界一周してる人妻、全然ルートが決められない口だけ男など。一つ言えることはみんな日本食に飢えている。

「3月17日」嫁が寒い寒いというので宿を変える。変えた宿は倍ほどの値段だけど、嫁の機嫌も良くなったので必要経費としておこう。夕食も日本人が経営してるカフェで世界一うまいと言われてる鳥の照り焼きを。嫁の瞳孔も開いたので、これは接待費になるだろう。誰か、経費で落としてくれないだろうか。

「3月18日」朝、宿のロビーでクレジットカードと現金をすっかり盗られてしまった日本の男の子と出会う。話を聞いてると、車の中に連れ込まれて、もろもろ盗られてしまったらしい。うーん、人ごとではないな。相談の結果、その男の子が親に連絡して、僕の友達の銀行口座にお金を入金してもらい、それを確認したら、その男の子に友達が入金分の現金を渡すことになった。助け合うって素晴らしいなぁ。ちなみに僕がしたことは「旅の指差し会話帳〜スペイン語〜」を少しの間だけ貸してあげた。

「3月19日」昼食、おやつとカフェをはしごする。美味しいものと甘いものだけを食べ続けてるせいか、嫁の顔も柔和になった気がした。結論、贅沢は味方でした。

「3月21日」ペルーの標高3890mに広がるティティカカ湖。ここの湖に浮かぶウロス島は「トトラ」という藁みたいなもので島も家も船も作り最終的に食料にもしてるので、ここのおばちゃん達の形状がペットボトルみたい。顔はやたらと小さいのだけど、体がトトラで夢一杯に膨らんでいる。嫁が一言「バランス!!」

「3月23日」ペルーのクスコ。ここも標高3399mもあり、少し歩くだけで息があがってしまう。最近、気付いたのだけど標高が高い場所の現地人は全般に背が低く首も短い気がする。これは少しでも標高を下げたいDNAが働いてるのではないだろうか。標高あるあるで、是非、取り上げてもらいたい。

「3月25日」嫁が南米で一番行きたかった場所、マチュピチュ。空一面の曇天日和で、嫁のテンションも少々曇っていた。

「3月28日」コンドルを見るべくペルーのアレキパへ。このブログを書いてると宿のラジオからはたまたま「コンドルは飛んで行く」のメロディが流れてくる。


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