OASIS 2

Category : 南米

ペルーのリマからエクアドルのグアヤキルまでバスで26時間。そんな思いまでして、グアヤキルに来たのはガラパゴス諸島へ行くため。ここはダーウィンが進化論を唱えるきっかけにもなった場所で、彼が発見したことは島固有の動植物、さらに同じ種が環境により進化するということ。

分かりやすく説明すると、ここにパンティー島というパンティの形をした島があり、ここでは老若男女、皆パンティーを履いて生活を営んでる。朝日が来れば海に潜り貝や魚を捕まえ、夕日が来れば海から上がりパンティを履いて家路に戻る。そんな何不自由ない生活でも、男性にはパンティーが少々きつかったので、長い年月をかけて玉袋を徐々にシャープにしていき、今ではすっかりパンティーに収まるように進化していく。

そこへ隣島のブリーフ島(もちろん、ブリーフの形をしてる島)から、移住してきた青年ブリーフ・キバミ(18)。彼もブリーフから島の掟でパンティーを履くことになるが、どうしても玉袋が前後左右はみ出てしまう。そのせいで、島の者からは指をさされ、笑い者になり、恥ずかしい日々を過ごすことになるキバミ。「玉袋よ、静まってくれ。。」と来る日も来る日も願った彼は、ある日、パンティーの中に全て玉袋を梱包することに成功。今では島の人々とも打ち解け、名前もパンティー・キバミに変わり、幸せに暮らしてる。

そんな進化論が発見できるパンティー島じゃなくて、ガラパゴス諸島にはたくさんの固有動物があり、動物に生まれるならここがいいなと思った。だって、生まれただけで貴重がられるし。

島の市場には魚も売っており、その周りをペリカンやアシカ、ウミイグアナまでおこぼれをもらうため日夜奮闘。ある日、ペリカンが売り物の魚を食ったところ、魚屋の息子に追いかけられ、口から吐き出し、地面に転がった魚を何でもなかったように売り出されてるのがショッキングだった。

割と良さげな宿で一週間ほどリゾート気分を味わい、ウミガメとも一緒に泳いだ僕たちも、今ではグアヤキルに戻り、明日から、また26時間バスでリマに戻る。


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